日本語で物事を考えるのではなく、英語で考えるコツについて
驚いた時に「あなたが私を驚かせた」とは言わないなど。
腕を掴まれた時に「痛いからやめて」とは言わない
文法的に合ってれば正解は誤解。文法的にあってても変な英語は存在する。
「彼が酔っ払うとどうなるの?」は英語だと「What he like drunk?」 What he は「彼はどんな性格」like drunk は「酔っている時」
英語の表現に沿ってもじる
細かい文法よりも全体のテンプレートで成り立っている。 テンプレートに細かな表現を当てはめていって文章を作る。
- 置き換え頭
- 何歳ですか?は「How old are you?」
- それしか言えないのはもったいない、Old をいろいろな形容詞に置き換えるといろいろ言い換えれる
- How hungry are you
- How late are you
- How sick are you
- How drunk are you
- How worried are you
- How confident are you
- 英語の表現に沿って英語を発信していくことができる
- 英語の思考回路に沿って英語になれる
- I get lost easily.
- I have to
- ~ しなければいけない
- Why don’t you
- ~ しない?(提案
- go home
- 帰る
- order in
- 出前を取る